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オリジナルスクールORIGINAL SCHOOL
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教育コラム2分で読めます

探究学習とは?意味・進め方・従来の勉強との違いをわかりやすく解説

  • #探究学習
  • #学びの基礎知識

探究学習とは、覚えた知識を使って自分の問いを立て、答えが一つに決まらない課題に取り組む学びのことです。オリジナルスクールでは、探究を『勉強を活かして、世界を昨日より新しくすること』と定義しています。覚えることがゴールではなく、覚えたことがスタートになる——それが従来の勉強との最大の違いです。

従来の勉強との違いは「目的」にある

従来型の勉強の目的が「覚えること」なら、探究型の目的は「新しさを創ること」です。同じ教科書の同じ単元を扱っていても、覚えて終わりにするか、覚えたことを使って身の回りを見直すかで、学びの行き先はまったく変わります。探究学習は特別な教科ではなく、いつもの勉強に「使う」という出口を足したものだと考えるとわかりやすいはずです。

学習効果の順番を示すICAPモデル

ICAPモデル(Chi & Wylie, 2014)は、子どもの勉強中の「態度」や「行動」を4つのレベルに分け、どうすれば学習効果が高まるかを明らかにした教育理論です。受動的(先生の話を聞くだけの座学)→能動的(黒板をそのまま写す)→構成的(自分の言葉でまとめる)→対話的(学んだことをもとに共同で新しいアイデアをつくる)の順に効果が高まるとされ、いちばん上の対話的な学びこそが探究型の学びにあたります。

探究学習は、教室でどう進むのか

オリジナルスクールの探究は、3つのステップで進みます。まず「生活や日々の学びからワクワクを見つける」。次に「ゼミ形式で発見の共有・探究の問い立て・プレゼン発表・探究講座」。そして「探究を形にして世界を新しくする」。〈新しい〉のきっかけは『手に取る学び』から。実際に、読めない漢字を形で入力できるアプリを公開した生徒や、隠れた認知バイアスを明らかにしてペットネグレクトを防止するメディアを制作した生徒がいます。

探究の先に育つのは「問いをつくる力」

オリスクが磨きたい思考力とは、独自の視点で問いをつくる力です。独自の〈問い〉は『深めた理想』から、独自の〈視点〉は『学びの交差』から生まれます。授業やコースの進め方は「塾について」のページ(/school)に、探究の入口になる独自教材については「学問レンズ™」のページ(/lens)にまとめています。

*従来型・探究型という整理は当スクール独自の解釈です。

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